WebデザイナーがPhotoshopを使うために必要なロードマップ

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Web制作はPhotoshopがメインでデザインする機会が多いので、WebデザイナーとしてPhotoshopの習得は必須です。Webデザイナーとして必要な内容をステップごとにまとめましたので、Webデザイナー初学者は是非ご覧ください。

STEP1.短時間で習得!Webデザインに必要なPhotoshopの基本操作

Photoshopは広告デザイナー、フォトグラファーなどさまざまなプロのクリエイターが制作に耐えうる機能が豊富にあります。
その機能をすべて覚えるのは時間がかかってしまうためこの記事では、Webデザイナーとして必要な設定や基本操作などを紹介しています。
最短でWebデザイナーになるためにこの記事で必要な機能を覚えていきましょう。

STEP2.短時間でPhotoshop習得!Webデザインに必要な写真の加工(補正・合成・トリミング)を解説

写真の加工はPhotoshopが得意とするところです。すべての機能を使いこなすことはできませんので、ここではWebデザイナーとして現場で使われる「色調補正」「合成」「トリミング」の説明と案件で使う加工方法を説明しています。
写真加工は調整するためのスライダーやそれに伴う色調の変化具合は手を動かして経験しないと理解できない部分がありますので、この記事を読んで試してみてください。

STEP3.Web制作におけるPhotoshopでの画像生成の方法と使い方

Webデザイナー初学者にとって引っかかる部分であるところが画像形式の違いと用途にあった書き出し方ではないでしょうか。
この記事では「Web用に保存」「画像アセット」「クイック書き出し」の書き出し機能について解説します。
ここで、つまづかないようにしていきましょう。

STEP4.Photoshopの色域指定を使って手書きイラスト・文字を取り込む方法

画像加工で細かいテクニック部分となる「色域指定」について解説しています。
「色域指定」とは画像内の特定の系統色だけを選択機能であり、画像内の微調整する時に使います。

また、案件で使われる方法も解説しています。現場ではよく使われるので必見です。

STEP5.Photoshopのアートボードの使い方と注意すべきポイントについて解説します

アートボードは「Photoshop CC2015」から新機能として出てきたものです。比較的新しい機能なので、長年Web業界にいるWebデザイナーの方が使っていない場合もあります。
アートボードを覚えておくと作業上効率が高くなりますので、是非覚えておきたいです。

STEP6.Photoshopのマスク機能の中でWeb制作で必要なマスクを解説します

Photoshopのマスク機能は使いこなすべき機能の一つです。
この記事では「レイヤーマスク」「クリッピングマスク」「ベクトルマスク」「クイックマスク」の4つのマスク機能について解説しています。
4つもマスク機能がありますが、その中でWeb制作で最も使用される機能は2つです。

マスク機能を使いより表現力の高いデザインにしていきましょう。

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