あなたは向いている?Webデザイナーとして働いていくための適性は?

Webデザイナーは誰でもなれますがWebデザイナーとして働き続けるには適性が必要と考えています。大きく分けると4つの項目になりますのでひとつずつ解説していきます。あなたは向いていますか?

1.忍耐力がある

デザイン作業をしていく中で、社内の人からのデザインの指摘やクライアントからの修正依頼など、Webデザイナーと働き始めて最初の3年ぐらいは自分がデザインしたものがまず一発でOKをもらえることは少なく何回もデザインのやり直しが発生します

その時にデザインにOKをもらうためにやり抜く忍耐する力が必要です。

2.適応力がある

Web業界はインターネット技術の進歩によりデザインを含むトレンドの移り変わりが早いものです。
感覚的には3か月で何かしら新しい技術が開発され、1年たてばその技術がスタンダードになっているものなので、その早さに対応できる姿勢が求められます。

また小さい範囲では、同じ企業でも部署が違えばお付き合いしているクライアンの関係上デザインルールや制作ルール、そして使用する制作ツールも違う場合がありますので、その場の適用できる力が必要と考えています。

同じデザイン業務でも主に紙を主体としたグラフィックデザイナーの方が「デザインスキルが身に付いていれば(アプリケーションのバージョンアップがあれども)それだけで食べられる」言っていたのに驚いたことが今でも記憶に残っています。

適応しなければいけない反面Web業界は常に新しいものに触れられるので好奇心をくすぐられます。

3.コミュニケーション力がある

デザイナーは社内でコツコツとデザインをしている職業と思われますが、実は社内外の人たちと協業して行っています。

例えば、社内ではデザインの方向性を確認することがあり、社外ではクライアントの課題を共有したりなどコミュニケーション力が無いと間違った認識で作業を進めてしまうことがあります。

高いコミュニケーション力は必要ありませんが、人と話すことが嫌いな方はWebデザイナーという職業は難しいでしょう。

4.インターネットが好きである

上記の「1.忍耐力がある」と「2.適応力がある」を包括するという意味になると思いますが、インターネット上でもデザインを見るのもサービスを使うのも好きでたまらないという人はWebデザイナーとしてやっていける可能性が高いです。

具体的にはSNSを常に見てしまう、新しいアプリやWebサービスをすぐ試してみるなど、好きこそ早く上達ができるという近道です。

Webデザイナーとして長く続けていきたい人にとってはこれらの適性があることが望ましいです。
しかし、これらの適性が無いから全く続かないと言っている事ではないので一つの参考程度にしてもらえると幸いです。

この記事のまとめ

Webデザイナーとして働き続けるには4つの適性が必要と考えています。

あなたは向いている?Webデザイナーとして働いていくための適性は?のおさらい

忍耐力がある
主にデザインのやり直しに対する忍耐力が必要です。
適応力がある
常に新しい技術に対して吸収してその場に対応すること適応力が必要です。
コミュニケーション力がある
デザインを含むWeb制作の作業は社内外の人たちと協業して行うため間違った認識で作業を進めないためコミュニケーション力は必要です。
ネットが好きである
SNSを常に見てしまったり、新しいアプリやWebサービスをすぐ試してみるなど好きこそ早く上達ができる近道です。

ユウジの体感コラム

どんな仕事でも適性はあると思いますが、あくまでも適性なので一つの目安として考えてください。しかし、忍耐力はWeb業界で長く生きていくなかで最も必要な項目ではないかなと個人的に思います。
社内外からのむちゃな案件や、繁忙期においての残業続きのハードワークなど身体より心が萎えてしまうことがあります。

自身もWebデザイナー、Webディレクターと兼務していた時にハードワーク過ぎて(打ち合わせの移動距離が東京~大阪間を週に何回も…)心が折れそうになった時もありました。
これ以上働いたら自分が危ないと感じた時、会社を休む等対処する必要があります。

自身も何人か心が萎えてしまって退職せざるを得ない状況を見てきたこともあり忍耐力は必要と感じています。